COLUMN
PANACEA
社内ブログ
カスタマーサポート代行(コールセンター)の内部事情を公開!
2023.03.1
突然ですが、コールセンターってどんなイメージをお持ちですか?
私は女性が多くクレーム対応係のような感じに入社前は思っていました。
しかし、パナシアのカスタマーサポート代行はイメージとは大きく違いました。
確かに部署は女性が多いです。クレームは基本ないです。
捉え方にもよるかもしれませんが、お客様の生の声こそが会社を見直すきっかけになり、改善しチャンスに本当に繋がります。
女性が多いチームだからこそ一人が抱えている問題にみんなが気づいてくれる、
些細な出来事も大丈夫かと気にしてくれる同僚がいて、アットホームな空間に包まれています。
忙しいと誰でもイライラしていつもはできることが出来なくなったり、初歩的なミスを起こしたりしますよね。
パナシアのコールチームは忙しい時もみんなで協力して乗り越えよう!!という思いが強くあるので、
助け合いの場面を何度も見ました。現に何度も助けてもらいました(^^;)
「ああ、本当に先輩は優しくてかっこいい、私も先輩のようになりたい」と壁にぶつかるたびに毎回感じました。
パナシアの事務代行ではメールの返信1つにもお客様を思いアドバイスやプラスアルファ何か期待以上のお答えができるように考えているなと思います。
早く一人前になれるようにまずは、お客様対応で喜んでいただけることを第一に考えて、受電と事務処理を丁寧にしていきます。(謎の宣言ここで失礼します(笑))
同じ階で働いているシステム部の方もバリバリ仕事をしていて、私たちも一生懸命働いて貢献しようと思わせてくれる存在です。
カスタマーサポートとシステム部は同じフロアにいるのですぐに情報共有できるのがパナシアの魅力の一つです。
万が一、エラーやトラブルが発生しても早急に対応をしてお客様をお待たせしないということができているのだと実感しました。
カスタマーサポート代行は取引先の企業様の代わり、つまり取引先企業様の顔となります。
電話1本、メール1通でイメージを左右します。そのことを常に心掛けてみんなが行動しています。
出荷代行の部署とも毎日連絡を取り合っているので仕事がスムーズです。
荷物の追加やストップ、再送の依頼等いち早く連携できるのでお客様ファーストな体制だと言えるでしょう。
(かなり自画自賛になりましたが…(笑)本当に思います!)
やはり、同じ会社でカスタマーサポートセンター、出荷代行、システム開発があるというのは
今回このブログを書いていて本当に大きな魅力なのだと改めて思いました。
コールメンバーで仕事終わりにご飯に行くこともあります。
また、ランチタイムのおしゃべりで盛り上がり毎日楽しく働いています。
ネットワークビジネス(MLM)に詳しい柴山社長のお話も勉強になります。
社長とは思えないほど気さくな方なので、上から目線な言い方で恐縮なのですが
器が大きいって表現が一番合うでしょうか。
とにかく話しやすく誰よりもパナシアの社員思いなので感謝しかありません。
期待に応えられるように、これからもカスタマーサポート一丸となり頑張りたいです。
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